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~30年の「困った」をこのシステムに託して!~

株式会社零SPACEは主に補償業務を30年間行っている会社です。
私どもの会社でも調査が重なり人手がなくて本当に困っていた時、手で持たなくて貼れるタイプのスケールは無いか、今の時代自動化できるシステムは無いかと探しました。
しかしどこにも見つからなく「だったら、自分たちで作ろう!」との思いで、2014年「工損高速クン®」の開発に着手、2020年更にユーザーさまのご意見も取り入れ「調査員ぷらす®」が完成いたしました。

「工損高速クン®」の開発を行うに至ってこだわったこと、
それは現場での不安や失敗の経験があったからこそできたシステム!
現場での不安や失敗とは
・毎日県外への調査、帰社が遅くなって内業ができない。
・ホワイトボードに記入した文字が汚い。
・ホワイトボードに記入した写真番号がよく間違う。・・番号違う、撮り直し(ガク)
・マジックで洗濯物や壁など汚した、指示棒で襖をズボ(汗)
・会社に帰って画像を確認したら、ホワイトボードがフラッシュや太陽光で反射して見えない。
・事後調査において、同じアングルでなかなか撮影することはできない。
・事後調査において撮影漏れがあり後日、再度撮影。(汗)それも県外(一日没)

「調査員ぷらす®」では更にユーザーさまのご意見も取り入れ
・写真の入替ができないか。
・1階と2階分かれて同時に撮影できないか。
・中間調査の対応ができないか。
・画像の信憑性が証明できないか。

是非一度、工損調査システム「調査員ぷらす®」及び貼ってはがせるクラックスケール「Hurry(ハリー)®」をお試しください。

株式会社 零SPACE 
代表取締役 大野博明

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